チンパンジーも夢を見ている。

 

動物にもレム睡眠とノンレム睡眠がある。

 

睡眠時間はまちまちで

猫は13から14時間、

アフリカゾウは約4時間、

うさぎは約8時間、

犬は8から13時間、

ネズミは13時間、

アルマジロは18時間も眠るらしい。

 

猫のレム睡眠の長さは睡眠時間の約1/4で

周期は約30分弱。

 

アフリカゾウでは割合が約1/2で

周期は約2時間。

ネズミは割合が約1/10 から1/5で

周期は10分弱らしい。

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肉食系の動物の方が睡眠時間が長く

草食系で見ると

体が大きな動物ほど睡眠が短く

レム睡眠の周期は脳が小さいほど短くなる。

 

チンパンジーのレム睡眠、ノンレム睡眠の周期は

86分で、ほぼ人と同じ。

レム睡眠の割合も、ほぼ人と同じになる。

 

レム睡眠時の脱力した状態を受け止めるのにも

ベッドは重要な役割を果たしている。

 

チンパンジーの寝相はどうかというと

観察されたデータでは

70%は横向き、仰向けが20%、うつ伏せが10%程度。

 

横向きの時が

同じ姿勢で眠り続けることが多かったとのこと。

 

これは人の場合とほぼ同じで、

ある実験論文によると、人は

60から70%は横向き、

20から30%が仰向け

約10%はうつ伏せで眠っていた。

 

チンパンジーは夜も動き回る。


うつ伏せになって排泄をする以外にも

日の出前に体を動かし始める。


子供のチンパンジーの鳴き声や

仲間が出会った時に発する「オッオッオッ」という声が聞こえ

そのうち暗闇の中を走り回る。